ついにやって来た、実技研修。
この時を楽しみでもあり、恐れてもいました。
一度日本でやっているからこそ大変さを知っていたし、
フランスではどうやって行うのだろうという興味と
全てフランス語で口頭口述し、試験官の状況説明を理解して行動しなければいけないとなると私にはハードルが高いのではないか。。😳
11月末に行われた筆記試験では
終了時間ギリギリまで粘り、
終わって周りを見ると私が教室に残っている最後の1人でした😂
他の人はあっという間に終わってみんな帰っていました👋🏻
何とかパスしましたが、筆記は時間をかけられたけど、この理解力で実技を他の生徒と同等に受けられるのだろうか..?
という思いが残り。
事前に資料をもらっていたので知らない単語は調べて一通り目は通してみたものの、文章を読んでいるだけでは分からない😂
しかも辞書にも載ってない専門用語がたくさんあり、Google先生で一つずつ調べてみるも、、??という感じで。
これは実際に先生にビジュアル込みで説明してもらえた方が理解できるはず!と自分に言い聞かせる。笑
そんな超不安な中、約2週間の研修がスタート😳

Centre ICARE 初日。
最初の1週間は分からないところがクリアになっていくのは楽しくもあり、でもこれを試験までに暗記して実行しなければならないことに自信がありませんでした。
今回は試験まで10日間しかない。
もちろん皆んなとは同じスピードでは学んで暗記することができない。
私にとっては同時にフランス語の授業でもありました😳
初めは半分諦めていて、まあ今回受からなかったとしても良い経験だし、いーやくらいに思っていました。
でも同じクラスの仲間が優しく教えてくれたり、お家に帰って他のルームメイトが分かりやすい単語や言い回しに変えて教えてくれたり、本当に親身に助けてくれて🥲
また休み時間には皆んなで写真を撮ったりしてモチベーションをあげていました。







また、担当の先生のカトリーヌが本当に素晴らしい方で。。
いつも生徒のことを気にかけて耳を傾けて、近くで励ましの言葉をくれました。
時に厳しくも、冗談や楽しい話題も交えながら真剣に親身になって教えてくれました。
日本と雰囲気が違ったのは、授業中は和気あいあいとしたところ。
先生が一度やり方を見せるけど、あとは生徒たち同士で実践して考え行動し、分からない部分が出てきたら後で先生に質問するという授業スタイルでした。
そしてロジック(論理的)に正しいか正しくないかで進めるフランスの生徒たちの姿勢や意見、アドバイスを伝えるところ。
先生にもきちんと自分の言い分や、ちゃんと見て、説明して、ここが分からない、と伝えるところ。
先生に敬意はありながらも常に対等な立場でいるところはフランスならでは。
みんな私よりも10歳以上若い子たちが同じ目線に立ってくれて、
香凜、大丈夫?理解できた?
分からないことない?
これ一緒にやってみようか?
って声をいつもかけてくれて、本当に優しくてキュンとする🥺🧡
この人たちのために試験に受かって一緒に喜びたいなという思いに段々と変わっていきました。
そして試験前のÉvaluations (評価)の日が。
ここでパスしないと試験を受けることが出来ません。
この時点で準備が出来ていないと、本番は試験官の前でもっと緊張してしまってさらに本領を発揮できず、試験費の無駄になってしまうし生徒にとって良くないからです。
果たして試験に無事に進むことができるのか。。🥲
次回に続く✈️



コメントを残す