日本とフランスのオケの違い🎻

4月14日にパリのマレにある教会でコンサートがありました。

私は今年からヴィオラを始めて、かなりの初心者ですが。

経験のため演奏者として参加させて頂きました🙌🏻

出るのに迷っていたのですが、

同じくバイオリン初心者のジュリアンが

“誰も自分達のことは聞いていないだろうしせっかく今まで時間をかけて練習してオーケストラに参加したから自分は出るよ”

と言ったので、確かに!と思い。

その言葉に勇気をもらい、私も雰囲気を味わう為に参加することにしました!

私は中高校で吹奏楽部をしていたのでコンサートの経験はありましたが、

初めてフランスで弦楽器奏者として教会でコンサートをする経験で、学んだことや日本との違いを感じました。

まず、こちらでは日本のようにみっちりと合奏で合わせたりしないということ。

特にソリストの方達は、若い方から大人の方まで参加していますが、コンサート前の1、2回の合奏にのみ参加して後は本番でした😱

あと、日本では指揮者の言うことが絶対。みたいなところがありますが、こちらでは結構演奏者も負けじと主張します。

あなた(指揮者の)やりたいこと(表現)が分からないとか。

言ってることは分かるけど出来ない。とか笑

もちろん人によりますが。

今回その場面を初めて目の当たりにして驚きました。

大丈夫かな?このままで本番いけるかな?と🥲

ソリストがギリギリで変わってしまうのも珍しくないそう。

こちらでは初見で合奏することもあってそれが当たり前な感じだそうです。

でもなんやかんやで本番にはまとめてくるフランス人。

さすがです。笑

普段と違うドレスアップした装いで緊張感とワクワク感が入り混じったこの舞台に上がる前の感じ。

懐かしくもあり、何ともいえない喜びや静かな興奮が溢れ出てきました。

そして、教会の会場と弦楽器の音がまたいい感じ👍🏻

本番前

前日の最後の合奏で指揮者と意見を言い合っていたソリストの方も、綺麗なドレスに着替えて。

思わず、Vous êtes très belle! (とても美しいですね)

と言うと

あら、ありがとう。

今さら緊張してきたわ。。なかなか

難しいパートを弾くから。

という可愛い一面も🤭

本当に面白くて楽しい経験でした🎼

国籍、年齢に関係なく一つのもの(音楽)を作り上げたのがたまらなく嬉しい☺️🫶🏻

これからの個人練習のモチベーションになるし、次のコンサートではもっと上手くなって演奏したいと思いました。

素晴らしい1日に、機会をもらえたことに感謝。

先生方、ソリスト、オケの方、皆さま本当におつかれさまでした🧡

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