ワーホリ期間を終えて。

19/08/2020

早いものでパリに来てからほぼ1年が経ちました。

たくさんの新しい発見と、学びがあった充実した貴重な1年間でした。

日本を出て海外に住む事で、私は今まで何も知らなかったことに気づきました。

世界情勢や日本社会のこと、無知だったと思います。

外にいると嫌でも視野が広くなります。

日本にずっといることも幸せだと思いますが、私は出て良かったと思います。

嫌なことも沢山ありました。

日本にいる時は守られていて、何もかもがスムーズに進んでいたのでこちらの遅くて理解しがたい対応に分かってはいても日本のサービスに慣れていると受け入れるのに大変でした。

長期に渡るストライキにコロナと難しい年ではありましたが、パリの人達の優しさとユーモアに助けられ、楽しく過ごすことができました。

また地方に遊びに行ったときには、知らない食文化や景色に出会い、まだまだ知らないフランスの魅力があると知りました。

1年で全てを知ることは不可能なのでまた戻ってこれたらいいなと思います。

ここに来て学んだこと、たくさんあって書ききれないですが主に2つ上げるとすると、

自分を信じて冷静に感情的にならず、楽しんで毎日を過ごすこと。

そして人との繋がりを大事にすることです。

環境は変わりますが、日本にいてもフランスにいても基本的なことは何も変わりません。

どこにいても嫌なことや苦手なことはあるので、その時々や場所で自分ができる事をしていたらどこでもやっていけると思います。

ただ、観光のおしゃれな部分だけのフランスのイメージで住むことを決めるのは、お勧めしません。

それで苦労している日本の方はいます。

来る前に言葉を学んだり、悪いことも知った上でそれでも行きたいというならよく準備をして計画をしたら良いと思います。

メンタルがかなり強い方は大丈夫かもしれませんが、言葉や文化が全く違う環境で暮らすことは想像以上に厳しいです。

コロナで観光業界への影響が大きく、これからのフランスの状況も厳しいかとは思いますが、常に多くの人を魅了し、リピーターも多い国なので徐々に復活する事を願います。

フランスを益々好きになった1年でした。

支えてくれた全ての人に感謝します、ありがとうございました。

帰国前、最後に見たパリの景色

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