28/06/2020
今月になり外に出やすくなったので、友人に誘われロワール地方のお城巡りに行ってきました。
調べてみると、まだ閉まったままのお城や、週末限定、営業時間がいつもより短いところもありましたが、大体は空いていて観光客がいなかったのでとてもスムーズに回ることができました。
ロワールのお城にはいつか行きたいと思っていたのですが、今回、実際に行って本当に良かったと思うほどに素晴らしかったです。
パリから車で約2時間半くらいで近いので丸2日間で十分に楽しむことができました。
たくさんおすすめはあるのですが、3つに厳選して紹介をさせて頂きます。

まず1つ目は、シャンボール城。
この地方で一番有名とも言える巨大な美しい建築のお城です。
フランソワ1世がイタリアからあのレオナルド・ダヴィンチを招いて作らせたそう。
たくさん魅力があるのですが、中でも入ってすぐにある螺旋階段は上り下りを相手に出会うことなく同時にできるという画期的なもので、テラスから眺められる広大な敷地、お庭は圧巻でまるで貴族になったかのような気分でした。

2つ目はヴィランドリー城のお庭です。
初めてフランス式のお庭を見ましたが、本当に言葉を失うほどに美しかったです。
一緒にいたフランス人の友人も「色んなお庭を見てきたけど、ここが1番だわ。」
と言っていました。
手入れが素晴らしく、草木の形・長さがきっちり整えられていて、湖のような大きな池もあり、ここで1日中読書をして過ごせると思えるくらいの心地よさでした。

3つ目はブロワ城で開催される夜のライトアップです。
夏は日が沈むのが遅く22時半からだったのでブロワ城近くのホテルを予約し、日中に城内を見て回りライトアップを見るために再び夜に戻って来ました。
ブロワの街の歴史のストーリーを上映したもので、お城の細部にまで映像がマッチしていてよく出来ていて素晴らしかったです。
お城の真ん中に立ち、360度囲まれたお城に映し出されたプロジェクションマッピングを見るのはとても贅沢な気分でした。
その他にも眠れる森の美女のモデルとなったユッセ城、今回は閉まっていて行けなかったシュノンソー城もとても有名で、まだまだ素敵なお城がたくさんあるので、また絶対戻ってきたいと思いました。
お城によってそれぞれ個性・特徴があり、その背景から歴史を学べるのと、周りにある街々もとても可愛くて雰囲気があり、自然を感じられるので本当におすすめです。



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