クリスマスのアルザスを満喫後、パリに戻りストライキで現実に戻る。

10/12/2019

12月初めに2日間のお休みの間でストラスブールとコルマールに行って来ました。

本当は1週間後に行く予定だったのですが、5日から始まるストライキを避けて急遽早めに行くことにしました。 

目的はもちろん、クリスマスマーケットです。 

アルザス地方にあるストラスブールは、長年戦争でドイツとフランスが領有権を争った歴史があり、今はフランス国内ですが街並みや食文化などドイツの名残があります。 

パリからTGVで2時間で行くことができるので週末だけでも充分楽しむことができます。 

この街はクリスマスマーケットで有名ですが、食文化も魅力的で、中でもシュクルート(choucroute)という塩漬けキャベツを発酵させたものでソーセージや豚肉と一緒に食べるものと、甘めの白ワイン(Gewurztraminer)はこの地方の名物で、フランス人の上司からは、これを絶対食べてから帰ってきなさい!と念を押されました。

カテドラル(大聖堂)近くのレストランChez Yvonneで頂いたのですが、お店の雰囲気がとても良く、12時を過ぎると予約客しか入れないほどに人気で食事もワインもとても美味しかったです。 

ドイツを感じさせる街並みで、クリスマスのデコレーションでさらに可愛いらしくクリスマスの雰囲気を存分に楽しむことができました。

次の日はジブリの映画「ハウルの城」のモデルになったとも言われるコルマールへ。 

ストラスブールから電車で30分で着きました。

小さい街ですが、街中に行くと伽話に出てきそうな可愛い家々が並んでいて、ため息が出るほど街並みが美しかったです。小さい街なので半日で充分見て回れます。

クリスマスの時期も良いですが、機会があれば次回は夏に行ってみたいと思いました。

パリに帰着して現実に戻り、5日からは無期限のストライキが始まってもう2週目に入りました。 

同僚の中には遠くから通う人はホテルに泊まったり、1時間以上かけて徒歩で通勤する人もいて体調を崩してしまったり皆疲れが出てきているので本当に早く終わって欲しいです。

コルマールの街並み